【豆辞典】

実は5月が1年の中で最も紫外線が強い。

25歳を過ぎてから強い日焼けをすると、時間がたっても日焼け後の色素沈着がとれず、シミが残る可能性がある。

人間は18歳までに一生涯で浴びる全紫外線量の約半分を浴びてしまう。

紫外線の被害が大きいオーストラリアでは、親が子どもに日焼け止めクリームを塗ることが法律で義務づけられている。

UVカットをうたっている製品でも、SPFの表示がないものは紫外線を防ぐ効果がないことがある。