アルファベットキーワード


【TAC】
(アメリカ)戦術空軍司令部

【TA】
テクノロジーアセスメント/技術評価/環境を破壊する可能性がある新技術を事前にチェックするシステム

【TA】
交流分析/アメリカの精神科医バーンが創始した精神療法

【TA】
ターミナルアダプター/コンピューター機器をデジタル通信回線に接続するための装置

【TAC】
(国連)技術援助委員会

【TACOMSAT】
(アメリカ)戦術通信衛星、タコムサット

【TAFTA】
大西洋自由貿易圏(構想)

【TAPRI】
(フィンランド)タンペレ平和研究所

【TASM】
対艦攻撃用トマホーク(通常型)

【TASS】
(ソ連国営の)タス通信

【TB】
期限一年以内の国債。アメリカの財務省短期証券、日本の割引短期国債などがある。

【TBS】
東京放送

【TBT】
トリブチルスズ/有機スズ化合物で、船底や漁網などの塗料に使う

【TC】
信託統治理事会

【TCA】
最終管制空域/航空機管制で、空港近くの空域のこと

【TCDC】
開発途上国間の技術協力

【TCDD】
テトラクロルディベンゾダイオキシン、2・3・7・8四塩化ダイオキシン/除草剤に含まれる残留性の発癌性ダイオキシン

【TCDD】
(米軍がベトナム戦争中に散布した)枯葉剤

【TDA】
東亜国内航空

【TDB】
貿易開発理事会

【TDDSZ】
(ハンガリー)科学研究労働者の民主連合

【TDF】
超境データ・フロー

【TDB】
貿易開発理事会/国連貿易開発会議の総会が開催されていない時に、その権限・任務を遂行する中核的機関

【TEC】
暫定執行評議会

【TEDIS】
商業電子データ相互交換システム計画

【TEP】
大西洋経済パートナーシップ

【TERCOM】
地形照合技術

【TES】
東京演劇集団

【TF】
任務部隊、機動部隊、対策委員会、特別調査団、プロジェクトチーム、タスクフォース

【TFC】
日米通商円滑化委員会

【TGV】
(仏)超高速列車

【TGWU】
(英)運輸一般労働組合

【THAAD】
(軍)サード/アメリカ陸軍が開発している戦域ミサイル防衛用の高層空域迎撃ミサイル

【TI】
テキサスインスツルメンツ社/半導体素子メーカー、本社/Texas州Dallas

【TIEM】
米国のトヨタグループ企業の子会社

【TICAD】
アフリカ開発会議

【TICADII】
第2回アフリカ開発会議/1998年に東京で開催/アフリカの開発を目標とする国際会議

【TJS】
戦術電波妨害システム

【TKK】
(ポーランド)暫定調整委員会

【TKO】
(ボクシング)テクニカルノックアウト/プロボクシングで審判による競技判定の一つ

【TLAM-C】
核搭載対地攻撃用トマホーク

【TMD】
(軍)戦域ミサイル防衛/射程が200→2000kmぐらいの戦域ミサイルを人工衛星などで捕捉し撃墜する地域防衛

【TMD】
戦術ミサイル防御

【TMI】
(アメリカ)スリーマイル島原子力発電所

【TNC】
貿易交渉委員会

【TNC】
多国籍企業

【TNEC】
臨時全国経済委員会(アメリカ)

【TNF】
戦域核戦力

【TNKU】
北カリマンタン国民軍

【TNO】
(ガット)貿易交渉委員会

【TNW】
戦域核兵器

【TOB】
株式公開買い付け

【TOGA】
熱帯海洋地球大気計画/世界気候研究計画のサブプログラム、1985年からの10年計画

【TOKAMAK】
トカマク型磁気核融合措置

【TOPIX】
(日)東証株価指数

【TOT】
タイ電話公社

【TOW】
対戦車有線誘導ミサイル

【TPNG】
貿易徳恵交渉グループ

【TQ】
関税割合

【TPRB】
貿易政策審査機関

【TRAFIC】
野生動植物国際取引調査記録特別委員会

【TRIM】
貿易関連投資措置

【TRIP】
貿易関連知的財産権

【TRMM】
熱帯降雨観測衛星/異常気象や気候変動のメカニズムの解明を目指す

【TRT】
商標登録条約/本社Cleveland

【TT】
複数の教員が協力して行う教授・学習方法の一形態

【TT】
スウェーデン通信社/1921年創立

【TTBT】
地下核実験制限条約

【TTNet】
東京通信ネットワーク

【TU】
労働組合

【TU】
熱量単位、熱単位

【Tu-】
ツポレフ

【TUAC】
労働組合諮問委員会

【TUC】
(英)労働組合評議会

【TULF】
(スリランカ)タミル統一解放戦線

【TV】
終端速度

【TVA(英VAT)】
付加価値税

【TVA】
テネシー川流域開発公社

【TWA】
(米)トランスワールド航空/米国の民営航空会社;本社NewYork

【TYK】
TYK無線電話/鳥潟右一、横山英太郎、北村政次郎の共同発明による世界初の実用無線電話機で、その頭文字からTYK無線電話機と呼ばれている



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