米データベースソフト大手のオラクルが提唱した,500ドルパソコンとも呼ばれるインターネット専用端末を示すことが多い。パソコン本体にOS(基本ソフト)やハードディスク装置(HDD)を内蔵せず,コンパクトな形状でネットワーク対応の機能を高めようというもの。